Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告
−    −

 ■20081202■

TSUTAYAにDVDを返却に行く途中、
駅前でものすごい細い女の人を見る。
レギンスかと見紛うぴたぴたの細身ジーンズにピンヒールのパンプスを履き、
喧騒の中を颯爽と歩くその女性。
TSUTAYAの方向も同じだったため彼女の後ろを歩くこととなる。

と。突然彼女が歩みを止める。
異変を訴える左足。
見れば彼女のピンヒールがレンガのような形の石で舗装された歩道の目地部分にすっぽりと挟まり
身動きが取れなくなっていたのだった。

歩道の目地はまるで
山里からおりて畑の作物を荒らすイノシシに困り果てた民家の人々が仕掛けた罠そのもの。
それにうっかり引っかかってしまった彼女は
イノシシなどではなくほっそくか弱い小鹿に見えた。
どんなに踏ん張っても小鹿の折れそうに細い足の力だけでは
罠から抜け出すことはできない。
そこでこれまた細い上半身を折り曲げ手を使ってやっと罠から抜け出した。

そしてまた小鹿は駅前を飲み屋街方向に消えていったのだった。


以上、今日の夕方駅前で靴が挟まった細い女の人を見た報告でした。
23:43 | 朝と夜をなぞるだけのまともな日常
comment(0)     trackback(0)
comments
comment posting














 

trackback URL
http://matchy.blog37.fc2.com/tb.php/173-1f7a1f53
trackback